信頼される証券営業のコツ

信頼される証券営業のコツ

証券営業は、証券会社の口座を新しく作ってもらい、株式・債券・投資信託などの金融商品を購入してもらう業務のことで、数ある営業のなかでも最も過酷と言われている営業のうちの一つです。それだけに離職率が多い業種でもありますが、その中でも契約をとり続ける営業マンは存在します。今回は、そんな彼らが実践している証券営業で契約をとり続けるコツをご紹介します。

絶対に損をさせない

お客様に一度でも損をさせたら契約は打ち切りになります。例えば100万の株を購入して、それがただの紙切れになってしまったら、あなたはどう思いますか? 許せませんよね。実際に包丁をかざして追いかけられる営業マンもいるそうです。このようにお客様は失敗をしないことを前提に契約をしてくれるのです。それだけでなく、少しの利益が出るだけでも引き続きお願いしようと考えるはずです。「絶対に損をさせない」ことは確かに難しいかもしれませんが、目の前の商品が本当に正しいものであるかを判断し、それを常にお客様に伝える努力をしましょう。

上司の言動に左右されない

収益の結果報告後、あまり成果がよくない場合、同僚の前で叱責されることがあります。時には怒号を浴びされるかもしれません。ただ、そこで耐えられるかが、今後の契約数のアップのポイントになります。
あなたが焦ってしまうと、数字作りの為に信頼のない株でもお客様に売って収益を得ようとするかもしれません。その一時しのぎの甘い考えがお客に損害を与え、信頼を失うことにつながってしまいます。焦らないで、着実にお客様とやり取りをしていれば、契約が切られてしまうことを可能性を下げることができます。上司に怒られるのが嫌で冷静な判断ができなくなりそうですが、上司よりもお客様の為を思って上司の言動に動じない鋼の精神力を身につけましょう。

証券営業ではごまかしは一切通用しません。あいまいな知識で株式を売ろうとしても、簡単には購入してくれません。契約を取り続ける営業マンにはそれ相応の実力が伴います。実力をつけるためには努力と忍耐ができるかが問われます。この人なら大丈夫と、お客様に継続して信頼される本当の証券営業マンを目指しましょう!